新しいマンダラートがついに公開される! 無料! だが、しかし・・・

iMandalArt の開発がストップしてからどのくらいになるのだろう? 
せっかくの素晴らしいアプリがもったいないと思っていたら、今月新たな装いでマンダラートが復活していた!

しかも無料!

マンダラートは簡単に言えばメモアプリだが、アイデアをマス目にどんどんはき出し、それを整理することで、思考を深めていくツールでもある。
例えば、最初の9つのマスの中心に「KORG製品」と書き、それについてのアイデアを周りの8つのマスに書き込んでみる。

MandalArt

MandalArt

次に「Analogue Synthesizers」の項目をタップすると、この項目を中心とする9つのマスが現れるので、そこに関連するアイデアを書き込んでいく。

MandalArt

MandalArt

このように何層にも渡ってアイデアや思考を深めていくことができるのだ。実に快適で、いつの間にか考えてマスを埋めることが楽しくなっている。マインドマップが思考を水平面に拡大していくのとは対象的に、マンダラートは地下に掘り進んでいく感覚だ。もちろんこの感覚は、非常によくできたインターフェースとアプリの動きの心地よさによってもたらされているわけで、同じことは紙でもできるのだが、楽しさは全然ちがう。

マスを長押しすることで配置を変えたり、別のノート(新マンダラートではプレートと表現されている)に移動したりできるようだ。

マンダラート

マンダラート

実によくできたアプリなのだが、ひとつ大きな問題がある。無料でダウンロードしたかぎりでは、プレート数と機能に制限がかかっているということだ。プレート数を増やしたり、プレート内のセルを追加したり、他のユーザーとファイルを共有するためには「マンダラート・プレミアム」に登録せねばならず、それは1ヶ月間で100円、1年間で600円だ。・・・むむ。

なんということか・・・600円のアプリなら購入しても良いと思うのに、1年間で600円と言われるととたんに購入意欲がなくなってしまうのはどうしたわけだろう。
こうした月間契約、年間契約というのは最近の流行なのだろうか。AdobeのCreative Cloudなど、本当に困ったものだ。

旧マンダラート、途中で開発がストップしてしまったが、あれは本当に刺激的で良いアプリだった。
iPad版では3×3の9マスどころか、9×9の81マス表示もできたので、それこそ思考の足跡が曼荼羅のように見えたものだ。

iPad版のiMandalArt(旧マンダラート)

iPad版のiMandalArt(旧マンダラート)

ああ、よくできたアプリなんだがなぁ。

iPhone版はこちら MandalArt – Hiro Art Directions,Inc.
iPad版はこちら MandalArt – Hiro Art Directions,Inc.

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